製造元一覧表
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あ
青山三郎(井波彫刻)
日展会員 日本彫刻会運営委員 北陸日彫会委員 富山県彫刻家連合委員 井波美術協会会長あたかや[atakaya]
[atakaya]は洗練されたデザインと職人たちの確かな技術で豊かなライフスタイルを提案しています。一葉窯
窯主の伊藤武夫は元工業高校の化学教諭であり、陶芸の魅力に引かれて脱サラ。
化学という目と実験という手で創造の模索を続け、実験によって問いかけ、また実験し、伝統の背後を探求し続け、独自の領域と手法で編み出したのが「一葉釜」です。越前焼工業協同組合
当館では、越前焼窯元の商品や作品を一堂に展示販売致しており、人気のビアマグが中心の現代的なものから、自然釉の伝統的なものまで商品も幅広く取り揃えております。(株)大岸正商店(小浜若狭塗箸)
御食国(ミケツクニ)の若狭小浜で、お箸などの卸売りを営んでいます。日本人には欠かせない、お箸の文化を次世代へと伝えていける様に、日々、試行錯誤をしながら、がんばっております。(株)織田幸銅器
2009年に開町400年を向かえた高岡市、その高岡で全国有数の生産を誇るのが「高岡銅器」です。
その伝統と歴史ある銅器を中心に、鉄製、アルミ製の商品や仏具など幅広く取扱っている卸売、小売会社です。
か
カツキ眼鏡(かつき箸)
創業35年、老舗眼鏡製造工場です。眼鏡製造の技術を生かして製造していきます。木型工房HANANO
KOBO-H「コボエッチ」は工芸都市高岡で鋳造用木型を製作し続けて四半世紀の木型職人が作る職人オリジナルプロダクトです。 「鋳物と木の持つ温もりと質感イメージを大切に」をコンセプトにしたオリジナル商品が生まれ、「ジュエリースタンド」「マルチトレー」「マルチスティック」など、木や錫「すず」のいろいろな表情をお楽しみ下さい。 各種木型の製作や木製品「インテリア小物、箱、椅子、テーブル、トレイなど」のオーダーメイドも承っております。鍵主工業
珪藻土を1000度の高温で焼成した耐火断熱レンガを貼り合わせて作ります。プロも愛用する高耐久性と、湿気に強い事が特長の炭火バーベキューコンロ・七輪です。農事組合法人 五箇山和紙
国道156号線と304号線に挟まれる形で立っている、古民家(合掌造り)を改装した白壁の家が、和紙工房です。株式会社 小菊製作所
2009年に開町400年を向かえた高岡市。その高岡で全国有数の生産を誇るのが「高岡銅器」伝統の職人技が光る、高岡銅器の干支飾り。
さ
三助焼窯元
土と炎に祷るチューリップの里 砺波市の窯元
チューリップと散居の里、砺波市福山の地に、素朴でしぶい焼味の三助焼があります。この窯は、百年の伝統を誇る手造りのもので、土の捻り具合、火の加減、薬の掛けかたによる秘伝は高く評価され、全国各地から知名人が多く訪れるようになりました。シーガイア・フラワー
造花アレンジフラワーの製造及び卸販売、花と緑のアレンジ企画、制作、店舗装飾、ブライダル、プリザーブドフラワー、人工樹木、ドライフラワー、記章、お祝のお花/結婚祝い、開院祝い、還暦祝いなど…レンタルフラワー、リボン、バスケット、陶器なども取り扱っております。まずは、ご相談ください。庄川木工
天然の素材や木の質感を大切に、天然の木の表情の違いが面白い。清峰堂株式会社
昭和39年より九谷焼の製造/販売を致しております。
日常生活から離れた高級品としての九谷焼ではなく、生活にとけ込む九谷焼を目指して、日夜、商品開発中です。
た
高澤商店
和ろうそくの灯をともし続けて、国指定登録有形文化財に指定された土蔵作りの店舗内に、季節の絵柄のろうそく、豊かな香りの品々を揃えています。 2階にはミニろうそく博物館や、匂い袋作りを体験できるコーナーもあります(要予約)。株式会社 タジマ
社は明治30年に創業しました。現在本社を構えている石川県金沢市で、金箔問屋を開業したのが始まりです。明治、大正、昭和と、その時代の価値観により金箔の役割は変化し、それに対応しながら、当社は業務の多様化を図ってきました。谷道 淳一
1953年 富山県新湊市に生まれる。
ゴルフコース油彩画多数。肖像画(人物・ペット)・水墨似顔絵の制作承ります。田谷漆器店
当社の信条は、大切な漆器を修理しながらいつまでも使い続けることの出来る、地球環境にも優しい物作りを続けることです。
な
(有)能登大社焼窯元
昭和23年、能登半島羽咋市の能登一の宮、気多大社に隣接した地に開釜しました。周辺の土を使い、生の葉を焼き付けた、独自の『真葉手(しんようで)』という陶磁器を制作しております。
は
東野定治蒔絵工房
石川県輪島市の輪島塗、蒔絵師の作品の販売。
日展などの中央展においても高い評価を得ています。
日展会友・日工会会員の蒔絵師、東野定治作品をご覧下さい。福野市の里カンパニー
福野縞手紡
福野では藩政の初め頃から絹と布の生産、集荷が盛んでした。寛政年間(一七八九年)加賀藩に幕用布を命ぜられたことが動機となり、当時地産の手紡で作っていたものから次第に技術導入による改良がなされ「管大臣縞」といわれる福野縞の基礎を築きました。ふるさと工房
立山かんじき(和かんじき)は、古くから立山登山口の地、雪深い芦峅寺でつくられ、雪上歩行用に冬の生活必需品となっている。「丈夫」「履きやすい」「美しい」という特徴を守り通しています。
ま
株式会社 まえじゅう漆器
手にするたびに、心がおどる。使えば使うほど深みを増す伝統の漆器。マルゼン岩田商店
創業35年。信頼の九谷焼の製造卸・販売専門店。
主に全国主要デパートに並ぶ九谷焼の商品開発に努め、品質管理を厳重にして製造。商品群は有名作家の高額商品やギフト対応の装飾品、花瓶、食器、さらにクラフト的な趣味の器にいたる。美川刺繍工芸
美川刺繍は明治初期に始まり、呉服刺繍をはじめ、ハンカチや袋物に至るまでその美しさを残しております。
現在では、家々の家紋や、美術刺繍にその技術を施しております。宮常喜八彫(二代目)
手になじむ、心がひろがる、生活の中でやさしさがはずむ。深く、重くたしかな伝統の中の「やさしい」部分は、生活のなかにとけあってふれあってこそ、発見できるものです。だから、MIYATUNE。生活と伝統を同じ視点でとらえた器だから、ふだん着の伝統が木地に満ちて、やさしくはずむ。十人十色の手の感覚になじむ、日本です。もくもく工房
手打用そば作り用具。1952年製材業として現在の場所操業開始。
1986年村興し事業として木工業も始める。
や
雄福屋
家紋商品を取り扱って30年目を迎え、より一層の充実を図る為、新商品を開発。
製造発売元としてお客さまのニーズに答えていきたいと考えております。