成長期のお子さまにもお勧めです! ●白米と「ぶづき米」 古代より日本人は玄米もしくは、ヌカ層が残っている「ぶづき米」を食べていました。 欧米人のように肉から栄養を摂らなくても、玄米や「ぶづき米」を食べることで栄養のバランスがとれていたのです。 白米を食べるようになったのは江戸時代からです。 「江戸患い」と言われる脚気が流行したのは、白米にすることで玄米や「ぶづき米」に含まれている<ビタミンB1>を摂取できなくなったからだと言われています。 ●「ぶづき米」で脳の活性化 〜成長期のお子様にお勧めです!〜 ぶづき米の中でも「1ぶづき米」には白米に少ない栄養がたっぷり詰まっています。 中でも、カルシウム・ビタミンB群など脳の活性化・集中力のアップには欠かせない栄養素が白米の1.6〜4.1倍と大変豊富に含まれているので、 成長期のお子さま、特に受験勉強中の学生さんにお勧めです。 もちろん、最近物忘れが多くなった中高年も方にも!? ●お米を食べると太る? 戦後、日本の食生活はすっかり欧米化してしましました。 生活習慣病又は予備軍と言われている殆どの方は、「ご飯よりもおかずを食べなさい」と教育された世代ではないでしょうか? 「ご飯を食べると太る」と言う情報が間違っている事を、いくつもの実験結果が証明しています。 海外では、ご飯を中心にした和食がダイエット食としてもてはやされ、スーパーにも和食のコーナーが定着しています。 現在厚生労働省が出している食事バランスガイドは、主食(ご飯)を中心とした食事を提唱しています。 一日に4杯(中盛り)程度を目安にバランス良く摂ることで、肥満や生活習慣病が予防出来るということです。 「ぶづき米」を食べて健康生活を! 【生活習慣病の予防】 「ぶづき米」に含まれる食物繊維・ビタミンEには、動脈硬化を防ぎ、コレステロールや血圧を下げる特徴があると言われています。 【アンチエイジング】 「ぶづき米」は白米に比べ、カルシウム・鉄・ナイアシン・食物繊維が多く含まれています。 皮膚や粘膜の健康維持・脳の活性化・老化防止予防等が見込まれ、健康と美容の両面から見て優れています。 【免疫力を高める】 IP6(フィチン酸)には大腸ガンや皮膚ガンを抑制し、血液をサラサラにする特徴があるといわれています。 |
【ホーム精米機「まいこmini-w」の特長】 |
○「1ぶづき」から精米できます。 〜玄米は栄養が豊富と解っていても食べにくく続かないという話をよく聞きますが、 「1ぶづき」に精米すれば玄米の硬い表皮だけとれるので、栄養は玄米と殆ど変わらず、 ぐっと食べ易くなります。もちろん普通の炊飯器でOK! カレーは“3ぶ”・“チャーハン”は5ぶ・丼は“7ぶ”でなんて、お料理に合わせて使い分ける のがとっても楽しみになります! ○新鮮なご飯は美味しい! 精米して時間が経つと、お米の酸化が進みます。その日に食べる分だけその日に精米が 新鮮でとっても美味しいんです。 ○5kg収納出来るので便利。 ホッパーに玄米を5kg収納出来るので、精米はダイヤルを回すだけ。ヌカとお米は 別々に出てきて、ヌカの有効利用が出来ます。 ○精米一筋30年の精米機の専門メーカーが作っています。 プロのお米屋さんが使っている精米方式を、ホーム精米機に採用しているのでお米に 負担を極力かけず、仕上がりがとても綺麗です。 |
〜 「ぶづき米」体験者の声 〜 |
●便秘が治った。毎日爽快! ●玄米は続かなかったが、「1ぶづき米」だったら美味しいし続けられる。 ●甘くて白米より美味しい。 ●白米より噛む回数が増えたので食べる量が少なくて満足感がある。3kg痩せた。 等々‥。 |
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