「能登の食べる海藻図鑑」は、輪島の海女さんが舳倉島などで刈り取った能登の天然わかめをおやつ感覚で味わうことが出来るよう「葉」「茎」「めかぶ」の3種類がひと箱に入っています。

同じわかめでもそれぞれの食感の違いがあり、味わいもそれぞれです。
しそ昆布、味昆布、生姜しぐれ、白とろろ、ちりめん昆布、くるみ煮と詰め合わせてご用意させていただきました。
能登ならではの贈答品ですので贈り物にもおすすめです。

※4月から10月はクール冷蔵便での発送となります。

昆布巻・にしんの飴だき・昆布豆は、一年間寝かした肉厚の日高昆布を原料とし、能登のイシリを隠し味に、国内産の具材、地元醤油、ザラメ砂糖のみで、昔ながらにお鍋でコトコト、コトコト、毎日5〜6時間炊き上げて手作りしております。

太白おぼろ昆布は、天然利尻昆布を原料とし、一切の味付け、添加物を使用しておりません。味噌汁、お澄ましにご利用いただけますと利尻昆布特有のネバリがおいしさを一層引き立てます。
白とろろ昆布は、太白おぼろ昆布を削り取った芯の部分をバッテラ昆布又は霜地と呼びますが、その霜地を堅く圧縮し削り上げたものが白とろろ昆布です。お吸い物に、うどん、そばに、又おむすびに巻いたり、ご飯にのせてお召し上がりください。

※3月から11月はクール冷蔵便での発送となります。