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不破福寿堂 |
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当店は昭和35年、高岡本家より分家し富山市にて開業いたしました。 創業当時から「鹿の子餅」一筋に商い、皆様からご好評を頂いております。 「お客様に安心して食べていただける商品作り」の気持ちを 大切に作り続けております。 ************************************** 鹿の子餅は、富山県産のもち米を使用し3、4日をかけてゆっくりと蜜浸けされた 金時豆をあしらった生菓子です。 立山の雪の化身、口どけもふんわりと・・・ 「鹿の子餅」は、立山の雪と見まちがう真っ白い餅生地の四方に、 金時豆の鹿の子模様が愛らしさを添える生菓子です。 立山連峰に降るのは淡雪。積もらずに消えていくこの淡雪の化身のような お菓子が「鹿の子餅」です。 餅の歯ごたえと淡雪の口どけのハーモニーをご堪能下さい。 ************************************** |
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越 中 銘 菓 鹿の子餅(かのこもち) |
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淡雪の口どけ・・ 純白な餅の中から出てくる蜜浸け金時豆が絶品!「お客様に安心して食べていただける商品作り」の気持ちを大切に作り続けております。 鹿の子餅は、富山県産のもち米を使用し3、4日をかけてゆっくりと蜜浸けされた金時豆をあしらった生菓子です。 立山の雪の化身、口どけもふんわりと・・・ 「鹿の子餅」は、立山の雪と見まちがう真っ白い餅生地の四方に、金時豆の鹿の子模様が愛らしさを添える生菓子です。 立山連峰に降るのは淡雪。積もらずに消えていくこの淡雪の化身のようなお菓子が「鹿の子餅」です。 餅の歯ごたえと淡雪の口どけのハーモニーをご堪能下さい。 鹿の子餅の由来 鹿の子の名の起こりは江戸時代宝暦の頃、江戸人形町に住む嵐音八という名優が、餅に飴をきせ、そのまわりに蜜漬けした金時豆を、鹿の子まだらにつけた餅菓子を「鹿の子(かのこ)」と銘打って、売り出したのが始まりだと言われております。 鹿の子餅も、時代の流れとともに歩み、土地柄により次第に変わって参りました。 京に紅飴をきせて蜜漬隠元をつけた京鹿の子、銀出しの大角豆をつけた江戸の鹿の子と各種ありますが、越中鹿の子餅はなめらかな純白の餅の中に蜜漬けした金時豆をあしらい、柔らかいなかにも角がすっきり出て歯ざわりもよくその淡白で高雅な風味は他の追随を許さないものがございます。
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<会社概要> 社名:富山不破福寿堂 住所:〒930-0086 富山県富山市鹿島町1丁目1-6 商品表示責任者-----富山不破福寿堂 |
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