四季のテーブル




ご注文は、百選横丁/加賀能登特産/四季のテーブル

 





長町武家屋敷から「金澤の食」を発信する「金澤料理 四季のテーブル」は、
郷土料理研究家の青木悦子が中心に、地元の食材を生かしたぬくもりのあるお料理を提案しています。

季節の味、手作りの味にこだわった人気のお店です。








商品名 : 「金澤 かも燻製」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル商品名 : 「金澤 かも燻製」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル 〜季節の味/地元の食材を活かした料理〜

  「金澤 かも燻製」                     ご注文はこちらへ


ジューシーなかもの旨味が後を引く金澤風の金箔仕上げ、ワイン等酒の肴に。
急な来客に重宝。


かつて加賀の人たちは鴨の飛来数で今年の吉兆を占ったほど鴨は土地の人たちの生活で切り離せないものだったようです。年末年始の贈答品、結婚の引き出物にも「対」のかもが添えられおしどり夫婦にあやかる願いが込められた故事でしょう。

「鴨がねぎを背負ってくる」とよくいわれるが「うまい話が重なって来る」という様に相性の良さを教えられますが「…鴨にひっかかった」「鴨にする」などよく使われる言葉がある。これは江戸中期城内の堀を使って鴨をおとりに使ってとったところから生まれた言葉らしいようですが、近年は新しいやり方で鴨になる人も多いようです。
金澤の「じぶ煮」にも鴨肉が使われていますがオシャレに燻製に仕立てています。ワインやビールに最適です。

※クール冷凍便での発送となります。




「能登 天然ぶり燻製」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル「能登 天然ぶり燻製」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル 〜季節の味/地元の食材を活かした料理〜

  「能登 天然ぶり燻製」 
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天然の寒ぶり。塩、桜チップで一つ一つにこだわりスモーク、
無添加仕上げ。


日本海の冬の王者天然鰤は日本の三大定置網地帯の富山湾で古くからブリ漁が水揚げされて来ました。14世紀末の頃、能登守護畠山義統からすでに京都の将軍足利家に能登名産の塩ブリが送られ公家や寺院貴族にも贈物とされていたようです。その流れの中で水揚げされたばかりの天然ブリを塩漬けしわらつとに巻いて巻ブリとし今も夏の贈物として伝承されています。

こうした風習にそい現代人嗜好に合わせ桜チップで数回燻煙したブリ燻製は脂ののったブリの旨味と独特の風味や香りが重なり合い絶品の珍味として味わいをかもし出し、他では味わえないオリジナルの燻製です。ビールや冷酒、焼酎、ワイン等に最適です。

※クール冷凍便での発送となります。




〜季節の味/地元の食材を活かした料理〜

  「鴨じぶ/鶏じぶ/ほろ酔い鶏セット」 
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金澤伝承の味「じぶ煮」に糀と味噌に漬け込んでハーブ風味で焼き上げたほろ酔い鶏をセット

金澤伝承の味「じぶ煮」は鴨、鶏肉と特産すだれ麩、椎茸、里芋、青菜を取り合わせた自慢の逸品で食文化が息づく金澤の伝統料理
「ほろ酔い鶏」は鶏肉を糀と味噌に漬け込んでハーブ風味で焼き上げた伝統とアイディアのオリジナル品

※クール冷凍便での発送となります。





「鴨じぶ」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル「鴨じぶ」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル 〜季節の味/地元の食材を活かした料理〜

  「鴨じぶ」                              ご注文はこちらへ


金澤伝承の味「じぶ煮」は鴨、鶏肉と
  特産すだれ麩、椎茸、里芋、青菜を取り合わせた自慢の逸品


金澤を訪れ一度は味わっておきたい味に加賀料理「じぶ煮」があります。
おもてなしをする時などに家庭でつくられる「じぶ煮」は安土桃山時代にキリシタン大名の高山右近とポルトガルの宣教師によって伝えられたと考えられています。その語源にはいろいろな言い伝えがあり、豊臣秀吉の文禄の役に兵糧奉行として従事した岡部治部右衛門が朝鮮から伝えたという説と、寛永年間江戸で出された「料理物語」には「鴨の皮を鍋にていりだし、たまりも加減してじぶじぶと云わせ…」と記されているようにじぶじぶ煮える擬声語という説もあります。
ビーフステーキのレアのような柔らかさの鴨肉、加賀藩の料理人初代舟木伝内の考案したすだれ麩、茸、青菜を取り合わせ、和風ソースのような煮汁に薬味のワサビ この不思議な妙味ー。粋な料理法が江戸の時代に編み出されたということは大変な驚きです。
本来の鴨肉で仕上げております。


※クール冷凍便での発送となります。




「鶏じぶ」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル「鴨じぶ」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル 〜季節の味/地元の食材を活かした料理〜

  「鶏じぶ」                            ご注文はこちらへ


金澤伝承の味「じぶ煮」は鴨、鶏肉と
    特産すだれ麩、椎茸、里芋、青菜を取り合わせた自慢の逸品


金澤を訪れ一度は味わっておきたい味に加賀料理「じぶ煮」があります。
おもてなしをする時などに家庭でつくられる「じぶ煮」は安土桃山時代にキリシタン大名の高山右近とポルトガルの宣教師によって伝えられたと考えられています。その語源にはいろいろな言い伝えがあり、豊臣秀吉の文禄の役に兵糧奉行として従事した岡部治部右衛門が朝鮮から伝えたという説と、寛永年間江戸で出された「料理物語」には「鴨の皮を鍋にていりだし、たまりも加減してじぶじぶと云わせ…」と記されているようにじぶじぶ煮える擬声語という説もあります。
ビーフステーキのレアのような柔らかさの鴨肉、加賀藩の料理人初代舟木伝内の考案したすだれ麩、茸、青菜を取り合わせ、和風ソースのような煮汁に薬味のワサビ この不思議な妙味ー。粋な料理法が江戸の時代に編み出されたということは大変な驚きです。
本来の鴨肉で仕上げております。

※クール冷凍便での発送となります。




「金澤 美味酒の肴セット」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル「金澤 美味酒の肴セット」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル 〜季節の味/地元の食材を活かした料理〜

  「金澤 美味酒の肴セット」               ご注文はこちらへ


冷酒とワイン、ビールにひと味違う美肴の詰合

金澤の伝統料理「鴨じぶ煮」
ジューシーに仕上げた「金澤 かも燻製」
桜チップで香り高く仕上げた「能登 天然ぶり燻製」
鶏肉を糀と味噌に漬け込んでハーブ風味で焼き上げた「ほろ酔い鶏」
加賀野菜の金時草を使った「塩糀鶏入てんば菜」などを酒の肴として詰合せました。

※クール冷凍便での発送となります。




<会社概要>
社名:四季のテーブル
住所:石川県金沢市長町1-1-17
     青木クッキングスクール1F
商品表示責任者-----四季のテーブル

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