長い年月で培われた伝統の味
 大門素麺おおかどそうめんは、江戸時代の後期士嘉永元年(1848年)に加賀前田藩の御用素麺を製麺していた能登の蛸島から製造を継承した手延べ素麺です。
 形状は全国的にも珍しい丸髷形をしております。
 厳選した極上の小麦粉を絹ふるいにかけ、四季の中の極寒期(十一月〜三月)に、名水庄川の伏流水を使い、鉢伏山から吹きおろす寒風にさらして作られるので、独特の「コシ」の強さがあり、グルメ志向の方にもご満足を頂いております。
 「大門素麺おおかどそうめん特製つゆ」と併せて涼しく召し上がっていただき絶妙な味の調和をお楽しみ下さい。冬期には、にゅうめんとして温かい味覚をご賞味下さい。大門素麺の「古素麺」、「三年物」は特に珍重されております。
(A)大門素麺おおかどそうめん

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大門素麺おおかどそうめんのゆで方
 「だんご状」や「粉々」にならないよう素麺の包みの裏面に調理方法が書かれていますのでよく読んでからゆでて下さい。
◇賞味期限について
 昔より素麺は他の食品と違い古い方が良いとされ「古素麺」・「三年物」等と言って珍重されて来ました。確かに製造から三年を限度に古くなればなるほど「コシ」・「歯ざわり」があります。しかしただ古ければ古いほど良いと言うことではありません。製麺時期より三年の期間は風味が落ちないよう吟味してありますが、なるべく早くお召し上がり下さい。
◇素麺の色
 大門素麺おおかどそうめんは自然の条件の中で製麺していますのでその日の温度・湿度に関係があり若干色むらが見受けられることがありますが心配なくお召し上がり下さい。
◇保管
 大門素麺おおかどそうめんは製造工程上、熱処理がなく、防腐剤等も一切使用していない自然食品のため湿気に弱い一面があり保存方法が悪いとカビが発生することがまれにあります。出来るだけ通風の良い湿気の少ない冷暗なところで保存して下さい。なお保存中ほかの品物の匂いがうつることがありますのでご注意願います。


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